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ジェネレーションギャップを埋める [コミニュケーション]




僕は男なので年下の女性と話すのが少々苦手とです(*^。^*)



僕に限らず同世代の殿方やもちろん、逆に若い世代の方から見ても
同じく「おじさんは苦手だなぁ~」と感じているんでしょうね?





でも、公の場や職場では、そんなことも言っていられませんので
我々「おじさま」と言える世代の人間と「ゆとり世代」の若者が、
どうすれば相手の気分を良くすることができて、上手に話せるのか?!

無い脳みそをギュっと絞って考えてみました(+o+)







★まずは何より「笑顔」 !
  
  しかめっ面では、いくら打ち解けようと思っても最初から壁を作ってしまいますし。
  笑顔を絶やさないことは、どんな人間関係の時でも必須の最強ツールだと思いました。



★話を「聞く」よりも、話を「傾聴」する姿勢
  
  聞くという行為は、話す内容の意味が解らないと、ついつい右から左に
  流れてしまう事って結構、日常茶飯事の経験ではありませんか?
  同じ人間なので、相手を「理解する」「受け入れる」気持ちで接する事は
  大切かと思います。 意識する癖を持つようにしたら如何でしょうかね?

  ※「しっかり話を聞いているよ!」という雰囲気が伝われば、場も和みそうな気がします。



★堅い言葉ばかり使うのは息が詰まるのかな?・・・と
 
   時折、砕けた言葉をはさむような。5~10回ぐらいに1つ、若者言葉を出してみるとか?
   相手にもよると思いますが、臨機応変に。親近感が増すのかなと感じました。

   ずっとタメ口だと「何?!このオジサン・・・」だと思われるので、ほどほどが良いのかな?
   会話の節々でポロッと出るくらいが、丁度いいんでしょうね(*^。^*)

   「すごーい」みたいな言葉は何だか・・・ですけどね。



★「知ったかぶり」はすぐにボロが出る(ToT)/~~~
  
  これは年下の方に当てはまる事と思いますが、おじさん世代にも当てはまりますよね?
  今時の若者のトレンドは複雑(ToT) わからないことがあったら素直に聞きましょう! 
 
  「一を聴いて十を知る」と言う諺にも有る通り、感の鋭い子なら1つ聞けば、
  どこまで理解していて何を知らないのか?を察してくれるので
  ぎくしゃくした会話にならないのかな?と思います。
  
  


こんな所でしょうかね?

他にいいアイデアがあったらぜひ教えてください。


認知症がなくなる日・・・ [社会問題]

僕は福祉の世界の一端に携わらせていただいている人間です。

先週のお昼のテレビニュースで知ったのですが
認知症や、その疑いがあって行方不明になってその後、死亡した人が、
去年1年間に約390人にも上り、おととしの人数を上回ったって聴いて


「こんなにも認知症は解明されない難病なんだ・・・・」と
改めてこれからの「超々高齢化社会」の日本の行く末を案じました。




認知症や、その疑いがあり行方不明になる人も年間で1万人近くにも上っているってこと。
尋常じゃない数字になってきたんだなと思うのは僕だけじゃないと思います。



そのあと続けて政府は、自治体や警察、住民などが連携して、行方不明になった人を捜す
「SOSネットワーク」という仕組みを各地で導入して、行方不明になった人の早期発見に
向けた態勢整備を進めていくって報道してたけどさ・・・・



話は関連して
東京・浅草に住んでいた67歳の女性が、41回目の結婚記念日の先日5月12日に、
奇しくも7年ぶりに夫と再会したという報道、皆さん覚えていますか?

再会したのは東部浅草線経由の群馬県館林市の施設。
7年間、身元がわからないままで、認知症の症状もかなり進んでいたとのこと。




認知症の進行が進むとどうなるかご存じですか?これが全てではありませんが
最初は見られていた笑顔も時が経つにつれて、次第に表情が失われていき、
寝たきりの状態にまで変わり果てていく・・・・



身内や肉親、長年連れ添ってきた伴侶の認識も薄れ、自分が自分であることが
わからなくなっていく・・・・


こんな哀しい病気を何故、神様は作ってしまったんだろうかと
将来、自分もこんな恐ろしい病気になっってしまうんだろうか?と


毎日接してそれを肌で感じていると、時々気が狂いそうになる時があります。




改めて問います。

認知症やその疑いがある人が徘徊などで行方不明になって亡くなった人は350人以上。
未発見のままの人も200人を超える事実。



あなたはこの数字をどう捉えますか?
少ないと思いますか・・・・?



老いは誰の人生にも平等に訪れます。




この難病のメカニズムを解明する日が1日でも早く訪れる日が来ることを
心底願うばかりです(ー_ー)

消費税が上がってから・・・(ToT)/~~~ [生活]

男一人暮らしなので、昼は簡単に済ましたいところですが・・・・・

消費税8パーセントになってから1年になりますか、価格が据え置きで「こりゃ幸い!」
と思ってレンジでチンして中身を開けたら・・・・少なくなっとる(;一_一)

なので最近は朝早起きして弁当作りに励んでおります!
いつまで続くかわかりませんが毎日結構がんばっている自分の姿に
エールを送っている僕でございます(笑)




ところで、スーパー、コンビニに外食店なんかで、中には「ちょっと!これって割高なんじゃ!」
というもの結構あると思いませんか?


僕個人的には、「ピザ」が1番ちょっと割高いんじゃないか!と思います!
安くても、1枚スーパーのパンコーナーで7~800円、専門店なら1500円位しますもんね?
なのでいつもチルド・冷凍物で我慢してます(ToT)/~~~

焼きたて500円くらいで食べたいなぁ~




コンビニの「おつまみ系の総菜」も、美味しそうなのですが
やっぱり量で見ちゃうので


「これだったら家で作って食べようか・・・」って


作るのがめんどくさくて買い物に行ったのに結局、買わないで帰ってくる・・・・
何しに行ったんだよ!って感じですよね?(^_^;)



「おにぎり」もそう!
あれが1個100円~150円するなんてホント、ぼったくりです(ーー゛)




せめてセブンの「金のシリーズ」くらいに
内容も価格に沿ったグレードに上げてほしいもんです(*^_^*)



新聞配達少年【3】 [生活]

「新聞配達少年【2】」の続きです。


そんなこんなで、家計のやり繰りから始まった新聞配達でしたが
夜中2時に起きて、車で10分の新聞店に通ってました。
月1回の休刊日以外は基本毎日出勤でしたね。


寝不足との闘いでしたけど、
夜ということもあって、普段見上げることも少ない星空を
配達しながら、また時折足を止めては満天の宝石を眺めていると

辛い苦しさから解放されて、癒された気持ちになり
至福のひと時を感じていた事を今でもはっきり覚えています。

冬は特にキレイでしてね(*^。^*)
新潟は雪深いでしょ?
月明かりの夜は、雪の白に反射して、ほのかに優しい明るさとでも
言いましょうか・・・漆黒の闇ではないんですよね?


日の出時刻が近付く頃はもっと神秘を感じます。
漆黒→藍→紫→橙と青→薄青
刻一刻とグラデーションで変化していくんですよね。

忙しさの間にも 
「あぁ、自然って美しいんだなぁ」って感じられる
時間を持てた事は、普通に寝ていたら決して知る由もなかった
貴重な経験でした。



流れ星は、それこそ日常茶飯事で、時には「流星群」のサプライズも
あったりと本当、幻想的光景のプレゼントを沢山頂いてたんだなぁ・・・。


流星と言えば不思議体験も沢山、UFOにも何回か遭遇しました(ー0ー)!!
この眼でしっかりと見た以上、UFOは本当にいると思います。
動き方が、明らかに航空機と全く違う…と言うより、
あり得ない飛び方をするんですよね。

ジグザグに飛んだり、点滅の仕方が一定でなかったり
パッと光が消えたと思ったら一瞬で違うところから出てきたり…
配達するのも忘れるほど魅入ってしまうこともありました。



田舎の新聞配達はサイコーです!
機会があればまたやりたい副業ですね。

【 新聞配達少年 完 】

「パーティ合コン」は「お値打ちセミナー」に匹敵する!? [コミニュケーション]

先週末はイベント合コンに行ってまして(*^。^*)




今回はいろいろと勉強させて頂いて
女心を理解する良い機会となりました。




男であれ女であれ
よほど込み入った事情と理由がない限り
パートナーを求めるのは自然な事と感じます。


理屈抜きにしてね(*^。^*)





相手を求めるこだわりというか、
度合いは人それぞれだと思いますが


そこには、結婚を前提に理想を求めて慎重に慎重を重ね方や、
そこまで考えなくても、理想の方が現れるまで
恋愛経験を重ねて人生経験を豊富にするの方とか


この日は、短い時間でしたが、バーベキューをいうセッティングで
余り固くならない雰囲気も手伝ってか、思い思いの恋愛観を肌で感じ
胸の内を聴かせて頂いた貴重な1日だったと思います。




比べる事ではないかも知れませんが(笑)
下手なセミナーに行くより安くて、現場の生の声が聴ける
一石四・五鳥にもなる「お値打ちセミナー」かも知れませんよ?




参加を決めるまでは、「メンドクサイ」とか
「億劫」とか「話すネタがない」とか・・・・


自分自身いろんな理由をつけてキャンセルする口実を探して
断ろうとしてましたが、行けば何とかなるものだし



パートナーが見つからなくても、それなりの収穫は必ずあるはずですよ!




ぜひぜひ皆さんも、年齢を気にせずに縁あるイベントがあったら
参加してみては如何でしょうか?(●^o^●)




【追伸】

・・・そうそう
参加は「一人」のほうが、男性としては声が掛けやすいかな?と思います。

これは僕自身、気になる方のそばに連れの方が居られると、
気分を害されるかも知れないと思って、躊躇する場面が多いからです。

考え過ぎですかね・・(*^。^*)


ではまた




新聞配達少年【2】 [生活]

「新聞配達少年」の続きです。



前回、「新聞配達」  この言葉を聴いて皆さんは何を連想し何を想い出しますか・・・・?
って質問を投げかけましたが


僕は「新聞配達」するに至った人には置かれている環境は違えど、その人その人の
「濃い人生背景」が宿っていると思います。




そう思う理由に、自分が始めるに至った経緯を当てはめると、それは
「家を購入してすぐにバブルが弾けた」からです。






「男は働いてなんぼ・・・・・!」






当時の僕は

「戻る家がないこと」
「家族を養わなければならない責任」
「対外的なメンツ」
「せっかく買ったから・・・」


何より 「失う恐怖」 が一番大きかったと思います。



「副業を探さなくっちゃ!」
もう必死でしてね、本業の収入の穴埋めができる金を稼ぐには身体を使う仕事しか
自分には思いつかなかった。それが新聞配達を選んだ理由でしたね。


でも結局、住宅ローンの支払いは途中で滞って、家族もバラバラ
文字通り全てを失って借金だけが残りました。






何かのステータスを持つことは、大なり小なり 「失う恐怖」 を同時に持つものなのかな?
そんな事を、その後すべてを失った当時、脱力感と共にしみじみ感じてた記憶があります。


でも、失ってみると、「失う恐怖」もなくなりました。 
当り前の事ですが、「失なわないものがある」ことにも気付かせてもらいました。




「固執」という言葉も、僕の中から全部とは言いませんが、大半は消えていました。

それが世間では「心が強くなった」 「器が一回り大きくなった」 「成長した」
って言うんでしょうかね?






家を守るため、がむしゃらに働いて自分を追い込んでたなぁ
「二足のわらじ」で毎朝3時~6時まで副業の新聞配達をかけもちしてたあの頃・・・・



当時の僕は「新聞配達少年」ではなかったけど
「がんばらなくちゃ!」って気持ちは「少年」と同じだったと思う。



【3へ続く】




新聞配達少年 [生活]

「新聞配達」


この言葉を聴いて皆さんは何を連想し何を想い出しますか・・・・?




もう25年ほどの昔話になります。
当時僕は24歳

余談ですが、時はバブルがはじけた年だったと記憶しています。
いま考えると、平成2年に始まっていたのに認識できずに居たんですね。
田舎だから尚更、時間差です。


株価が暴落して土地は下落、倒産は相次いで。
何年も経過してから振り返ってやっと崩壊だったと気が付いたのが
ほとんどではなかったでしょうかね?




僕もご多分に洩れず、高々24歳の世間知らずの青二才が、
些細な事から同居の親と喧嘩して


「親でもなければ子でもないっ!」 と生意気言って
嫁いだ妻と当時1歳の長女を道連れに、親子の繋がりを絶って家を出ました。





「別に俺なら家族の1つや2つ食わせていけるさ!」   なんて鼻息荒くして





ホント、いま考えると何たる親不孝もんです(ToT)






夜中に家を飛び出したはいいが、何所へ行けば良いのやら・・・・
何の当てもないまま彷徨い、行き着くところは嫁の実家だけでした。


深夜の訪問
今思い起こしても、どちらの親にも迷惑しか掛けた事しか記憶が蘇ってきません。
義父母は娘が不憫だったから優しく接してくれたけど、正直僕の事はあまり
よく思ってなかったと思います。


結婚してまだ2年も経っていないのに、この有様ですもんね?
当時青二才の僕でも、それは肌でひしひしと感じてました。



「何とか自分の城を築かなくっちゃなぁ・・・・」



いつまでも義父母に厄介になっているのは肩身が狭い
そればっかり毎日思っていた当時でしたね。






ま、これが狂った歯車が回りだす艱難辛苦の人生のプロローグだった訳ですが・・・





新聞配達の話だったんですが、書き始めたら、かなりあちこちに話が飛びそうです。

長くなりそうなので、一旦コマーシャルです(笑)






  【パート2へ続きます】

華麗なる加齢臭っ~!(;一_一) [臭いケア]

5月も中旬に差し掛かりました。
そろそろまた30℃越えの季節がやってきますね?

最近は春・秋物の服が全く活躍しない「暑い!」か「寒い~っ」で
過ごしやすい季節が殆どなくなってきたように感じます。





今回のテーマは世のオジサン達が気にしてる「加齢臭」です。



これからの季節は1年で一番身体が「臭っさ~!」と感じる季節ですね(+o+)
私も49歳なので、どっぷり加齢臭のおじさんです
でも、気にはなるものの対策がイマイチなのが自分の体のにおいですよね?





最近はよく  
「スメハラ」(スメル=におい、ハラスメント=嫌がらせ)
などと呼ばれてる言葉も耳に挟むようになりました。

何なんだかね・・・・そのうち訴えられそうな名前でクワバラクワバラ(*^。^*)




皮膚科の先生に教えてもらったのですが
体の匂いと言っても特徴はさまざまらしいです。
エクリン腺とか皮脂腺とかアクポ何とか腺とか面倒な名前があって(うら覚えですみません)
足のにおいとか頭のにおいとか、出る汗腺の場所で異なる匂いが発生するそうです。





加齢臭は複雑なにおいで臭気が強めになるって仰ってました。
特に毛穴が多くて通気が悪い部位で起こりやすいそうです。
30代以降の男性に多いのが疲労臭、メタボ臭、疲労臭だとも話されてました。



頭部、特に「耳の後ろ」は匂い発生の箇所だから、こまめに洗顔シートとかで拭いて
清潔にしてると良いそうです。





でも不思議ですよね?
何で他人の体臭は感じやすくて不快になるのに、自分の体臭は気づきにくいんでしょうね・・・・・?





青いカーネーション!? [贈り物]

皆さん、初めまして。 「nobu」と申します。
ブログを書くのも初めての遅咲きブロガーですが、温かいご支援よろしくお願いしますね。



記念すべき第1回の今日は
母の日なので、カーネーションの話題で行こうと思います。



母の日が近づくこの季節は、新聞各紙に「青いカーネーション」の話題が結構載ってました。
カーネーションといえば赤とか白が定番なのに、それが青いなんて・・・・ 
第一印象は何だか冷たそうな感じだなぁって言うところですか。


で、ネットで調べたら
青いカーネーションって、国内の大手企業が1995年に世界で初めて開発に成功!
花びらに青色色素を持つ世界で唯一のカーネーションで名前は「ムーンダスト」と言うそうです。



その大手企業は世界で初めて「青いバラ」を誕生させたってことも驚きでしたが
開発の途中で青いカーネーションの開発にも成功していたんですって!



まさしく瓢箪から駒ですよね(●^o^●)



「ムーンダスト」という名前は
"月のようにやわらかな包容力のある花に"との思いが込められていて、
月は豊穣(ほうじょう)や生産の象徴で、母性ややさしさ、包容力を表すとのこと。



花言葉は「永遠の幸福」 で一般のカーネーションのおよそ2倍で
長いものでは1カ月程度も咲き続けるそうです。




種類はおおぶりな花をつけるスタンダードタイプ4色と
小輪か中輪の花を複数輪つけるスプレータイプ2色があるんだそうです。




贈りものは「込める気持ち」はもちろん大切だけど
より特別な感じの青いカーネーション。



青いけど温かい気持ちになるかもですね (^O^)/

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